DOOR radioは、沸き立つスタートアップの場である、コクリエイションカフェ Bookcafe DOORにて、経営課題や働き方の課題についてセッションをするポッドキャストです。
前々回に続き、今回はBookcafe DOORのインテリアを紐解きました。
一般的にはデザインやブランドで選びがちな家具ですが、インテリア・デザイン出身の近藤が、椅子一つ、照明一つにこめた想いや意図を語りました。
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DOOR radioは、沸き立つスタートアップの場である、コクリエイションカフェ Bookcafe DOORにて、経営課題や働き方の課題についてセッションをするポッドキャストです。
前々回に続き、今回はBookcafe DOORのインテリアを紐解きました。
一般的にはデザインやブランドで選びがちな家具ですが、インテリア・デザイン出身の近藤が、椅子一つ、照明一つにこめた想いや意図を語りました。
こんにちは。インテリアのお話ですが、とても内容が濃かったように感じました。 特に照明のところの話が難しかったように思います。 今回はカフェの内装のダイジェスト版のような感じで、 直感的にデザインを進めていく近藤さんの思考回路をなぞるような印象でした。 また、機会があれば、それぞれの箇所について、じっくりお話いただいても面白いかもしれませんね。 ところで、近藤さんはミニマルなデザインを仕込まれたと言うお話があったと思いますが、 ご自宅や個人的な空間もミニマルなデザインになっているのでしょうか? 私は、自宅は多少雑多な(ごちゃごちゃした)感じの方が安心する感じがします。 (片付けが苦手なだけかもしれませんが)