DOOR radioは、沸き立つスタートアップの場である、コクリエイションカフェ Bookcafe DOORにて、経営課題や働き方の課題についてセッションをするポッドキャストです。
お盆も挟み久しぶりの収録となった今回は、
週末に実施した研修について少しお話しました。
再び感染拡大するなか、安心・安全に配慮した「with コロナ」に即した研修となりました。
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DOOR radioは、沸き立つスタートアップの場である、コクリエイションカフェ Bookcafe DOORにて、経営課題や働き方の課題についてセッションをするポッドキャストです。
お盆も挟み久しぶりの収録となった今回は、
週末に実施した研修について少しお話しました。
再び感染拡大するなか、安心・安全に配慮した「with コロナ」に即した研修となりました。
いつも毎回車の移動中に刺激を求めて拝聴させていただいております。神戸市在住のモモと寅次郎のパパと申します。
(フクロモモンガの女の子と男の子を飼っています。)
私も本は定期的に読む努力はしているのですが、本から学ぶべきことよりもDOOR radioトーク学から学ぶべきことが自身の思考変化や実践に直結していると感じております。いつも学びをありがとうございます。
今回の vol.67「SASIメンバーで研修を実施した話」をお聞きし大変感銘を受けました。
その中で率直に感じ反映させないといけないと感じたのはやはり社内のコミュニケーションの活性化です。
現在、コロナ禍が長引くにつれて本来なら様々な社内親睦イベントや旅行、定期行事がありその都度社内、社外を含めたパートナーさん(私も早速真似させていただきます。)達と顔を合わせ笑顔でお話する機会がありました。
その機会が今ほとんどといってよいくらいにできていないのが現状で、そこに歪が生じてきています。
具体的な内容はコミュニケーション不足からの休職や離職になります。
そこでご相談なのですがクリエイティブな新しい社内コミュニケーションの創造形があれば教えていただけないでしょうか?
ご無理を申し上げますが、よろしくお願いいたします。
SASIのみなさま、こんにちは。
カフェに伺った際に、久保田さんに「新しくしおりができたんです!」と紹介いただき、個人のブランディングについて質問させていただきました。ご回答ありがとうございました。
もともと、ラジオを聴く習慣がまったくなかったのですが、奥さんの紹介で「DOOR radio」を聴きはじめたらどハマりしました。
運転中など楽しく勉強しています。最新回から順に、vol.39まで到達しました。
ラジオのどこかの回で、近藤さんは「プレーヤーとしてやっていけない状態で独立した」といったお話をされていましたが「独立前後にまず何から取り組みはじめたのか」教えてください。
結婚を機に故郷(小野市)に帰ってきたことから、もっと故郷に関わり役立てる仕事に取り組みたいという想いが強まりました。
独立を視野に、その想い(何のために)と、自分が培ってきたこととが重なる「ライフワーク」を模索中です。
(学生時にプロダクトデザインを学び、社会人から東京・大阪のメーカーで商品企画を中心に、デザイン・プロジェクトマネジメントなど、商品開発のお仕事をしています。父親が1人でデザイン会社をしているので、手伝ったりもしています。)
長くなってしまいましたが、よろしくお願いいたします。