世界家具見本市「ミラノサローネ」 出展秘話と、円安時代の販売戦略の回 - bookcafe DOOR

2022-07-04

Season5 | vol.108

世界家具見本市「ミラノサローネ」 出展秘話と、円安時代の販売戦略の回

► 1:02:43

今回は先日イタリア・ミラノで開催されていた、世界家具見本市「ミラノサローネ」の話題に触れながら、
世界規模の展示会に出展する意味から、円安時代における物の売り方について、プロダクトデザイナーの江口とセッションしました。

“世界家具見本市「ミラノサローネ」 出展秘話と、円安時代の販売戦略の回” への2件のフィードバック

  1. tomo より:

    ラジオとカフェのファンです。

    いつも楽しませて頂いてます。

    もうお気づきかもしれませんが、今、Google ストリートビューでBook cafe Doorの前を通ると、中町勇輝さんの後ろ姿が見えますよ。
    ちょっとそれだけ言いたくてメッセージしました。

  2. tomo より:

    ○おすすめの美術館
    おすすめは徳島県鳴門市の大塚国際美術館です。世界の名絵画約1000点を陶板で原寸大で再現しており、本物のではないのですが、再現精度は高く、作品の数と迫力に圧倒されます。
    数年前にその美術館の大ホールは米津玄師が紅白に出演した時の舞台になりました。
    淡路島から車ですぐですので淡路島旅行の際に足を伸ばして見るのも良いかもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です